ミニミニハウジング

建物設備の維持管理、建物に関わる全てのメンテナンスを一括で行います

総合受付 052-973-0150

消防事業部

建物に関わる消防設備は、火災の際に確実かつ有効に作動しなくてはなりません。このため消防法では、消防設備を設置するだけではなく、年2回の点検(機器点検・総合点検)または点検結果の報告が義務づけられています。(※点検結果の報告は、建物用途により1年ないし3年に1回の報告となります。)消防事業部ではこれら消防法等に関わる点検を一括受託させていただき、対応・管理をしています。

消防設備点検で安全と安心を

消防設備点検(消防設備)
  • 非常警報設備イメージ
    非常警報設備
  • 消火器イメージ
    消火器
  • 誘導灯イメージ
    誘導灯
  • 避難器具(ハッチ)
    避難器具(ハッチ)
  • 連結送水管放水口
    連結送水管放水口
  • 消防用補給水槽
    消防用補給水槽
  • 連結送水管送水口
    連結送水管送水口
  • 自動火災報知設備
    自動火災報知設備
消火器 製造後8年を経過した
消火器は交換をお勧めします。
消火器イメージ

容器本体の腐食による破裂事故が多発しています。いざという時に消防設備としての用途をきちんと果たすためにも、定期的な点検が必要です。
蓄圧式が主流であり、10年で交換します。また、消火器は加圧式・蓄圧式問わず、製造年より10年を経過するものは、本体容器の耐圧(水圧)試験が義務付けされています。

※特殊な消防設備については、別途見積対応しています。
設備例 …二酸化炭素消火設備・屋内消火栓ポンプ・粉末消火設備・スプリンクラー・泡消火設備・ハロゲン化物消火設備 等
※耐圧試験(連結送水管・消火ホース)は設置から10年経過後3年毎の点検義務となりますが、消火ホースについては10年毎の交換をお勧めしています。

ミニミニハウジング消防事業部

  • 〒453-0851
  • 愛知県名古屋市中村区畑江通9-26-2
  • TEL:052-486-7532
  • FAX:052-482-7533